平成30年度京都府PTA指導者中央研修会
「子供の健全育成のために果たす家庭の役割」
      ~家庭・学校・地域の繋がりとそれぞれの役割~
    ~研修会の目的~
      いじめや少年非行が大きな社会問題となっている中で、家庭・学校・地域社会の教育力を一層高め、PTAの役割や活動の在り方について研鑽を深めるとともに、指導者としての資質向上を図る。
平成30年度京都府PTA指導者中央研修会が7月10日(火)に京都国際会館にて開催されました。京都府内の幼稚園・こども園・小・中・義務教育学校・府立学校等の各単位PTA会員、教員など1,400名が一堂に会し本年度も沢山の学びを共有出来たことを大変うれしく思います。
    これからも、各活動の先導者として、益々の活躍を期待しております。ご苦労様でした。
- 開会行事
 - あいさつ
 - 京都府PTA協議会会長 船川 昇
京都府教育委員会会長 橋本 幸三 - 来賓祝辞
 - 京都府知事(代理) 副知事 山内 修一
京都府府議会議長 村田 正治 - 「子供のためにつながる新生網野中学校PTAの取組」
 - 教育の流れ
 - 「新たな時代にむけて共通認識したいこと」
~社会総がかりで子供はぐくむために~
京都府教育庁指導部長 細野 吾 - 音楽発表
 - 京都府PTA協議会 副会長 田島 祥充
 
      - 実践発表
 
- 講演
 
- 閉会の挨拶
 


	
      
      


![[ピータッチ]とはPTAにTOUCH(タッチする・接触する)からつくった造語です。](https://www.kyoto-pref-pta.jp/img/side_p-tach.png)